野菜から摂取するビタミンについて
サプリメントの話ですが、食事から栄養が全て摂取できればこれほど幸せなこともありません。ですが、野菜の味重視の品種改良の結果、とんでもないことになっています。
ビタミンが多く含まれる野菜として小学校の家庭科で習う緑黄色野菜ですが、この緑黄色野菜からピーマンが外されているのをご存知でしょうか。逆に、この頃ピーマンが苦いから嫌いという子供の話を聞かなくなりました。味重視の品種改良の結果です。
昔よりも豊富な食卓ですが、昔よりも栄養が減っている野菜を食べているのが現状です。サプリメントが不可欠になってきている現状を理解してもらえたらと思います。
話が変わりまして、レモン?個分のビタミンC配合とよく言われていますが、レモンにはあまりビタミンCが含まれていない事をご存知でしょうか。農林水産省のガイドラインでは1個につきたった20mgしか含まれていません。レモン味はすっぱくてビタミン豊富そうですが、実際はそうではないのです。ですが、同じ柑橘類のライムはその昔野菜を食べることができない船乗り達がビタミンを補給するために食べていたと言われています。決して効き目がないわけではありません。ポリフェノールも含まれているそうですのでレモンを健康の為に食べている方は是非続けてください。
逆にビタミンが豊富に含まれているフルーツといえばアセロラです。詳しい含有量は知らないのですが、自販機で売られている缶のアセロラジュースについて、そのビタミン含有量からアセロラの割合を換算すると、アセロラチェリー1個も入っていないんじゃないかという話を聞いたことがあります。凄いビタミンCの量ですよね。アセロラそのものが手に入れば、とても心強い健康食になりそうです。しかし、栽培が非常に難しいらしくお店で出ているのを見たことがありません。研究が進み、アセロラが気軽に手に入るようになって欲しいものです。
栄養のある自然物が手に入りにくく、栄養のないものばかり食べているのが現状ということになります。サプリメントの必要性を感じていただけたでしょうか。