ビタミンの基礎知識
ビタミンとはなんでしょうか。簡単に答えるならば体を整えるための栄養素です。野菜に多く含まれている栄養素であり、肉食メインの現代日本の食生活に野菜不足が言われるようになってから、サプリメントで補うような動きがでてきました。
ビタミンAはあまり注目されませんが、不足がちで必要な栄養素です。サプリメントにはβカロテンと記述されていますが、これが体内に吸収される時にビタミンAになります。ちなみに、昔はβカロチンと呼ばれていましたが、βカロテンに呼び方が変更されています。
ビタミンBは種類が多くあります。サプリメントの栄養素をみるとB1、B2、B6、B12が含まれていますが、調べてみると葉酸やパントテン酸、ナイアシン等もビタミンBのようです。合わせてビタミンB群と呼ばれていますが、主に代謝、つまり栄養素を分解して取り込む時に必要とします。ビタミンB群を多めに摂って食事をすると栄養素がいっぱい吸収され、元気になります。忙しい人は一日の所要量に足りていても多めに摂っておきたい所です。
ビタミンCはビタミンで一番メジャーですが、ストレスにを感じると使われてしまいます。肌にも良いと言われていますが、肌に効く前にストレスで失われてしまう場合もあります。いらいらしているのであれば一日の所要量に足りていても多めに摂っていいと思います。
ビタミンDはマイナーな栄養素ですが、日光を浴びることで体内で作られると言われています。総合サプリメントでも入っていますので、必要な栄養素ながら、意識して摂ることはないでしょう。むしろ健康を気にするのであれば日光を浴びるようにしましょう。お昼休みに外に出るだけでも気持ち良いですよ。
ビタミンEもマイナーですが筆者一押しの栄養素です。血管の老化を予防しますので血管や内臓に関わる器官で筆者が酷使している脳や目にも効果があります。パソコンに多く向う方は是非摂ってください。
駆け足で説明しましが、どれも必要な栄養素で広く摂る事で相乗効果があることを忘れないでください。